わかる苦しさ

何かが本当に気づきに向かう時って

そうか、愛のエネルギーが働く時しか

それって起こり得ないんだよなって思った日

 

「みんな、ゴメン」て

どのくらい悔いても

それはきっともう戻ってくることはないのかもしれないけど

 

大切なものを

大切にしたい その一心が

どこにも行けない場所から私たちを
抜け出させてくれるんだ…

 

そこは

過去や未来や、失敗や後悔、償いがなにも

ないピュアな世界だから。

 

 

ある朝から揉み合いになって、タオくんの首を絞めて父親に取り押さえられて、警察を呼ばれる手前のカオスの中で

「助けたいのに助けられないこの気持ちがお前にわかるのか!」

凄い剣幕でそう怒鳴られて

 

そうなんだよ、

これだけ苦しんでなお、助けてもらえなかった自分の痛みを何とかするのに必死で

「助けたいのに助けてあげられない人たちの無力感」が

どのくらい辛いのか、私は考えようとしなかったかもしれない。

 

わたしは一瞬自分を悔いて、恥じて、

 

 

でも

何が辛いって

 

その痛みは、実は過去に自分も散々通り抜けて来た痛みで

 

違う立場の痛みが

わからないからごねているわけじゃなくて

そう

 

「わかるんだよ…」

 

 

だからこそ

どちらの痛みも痛いほどわかるからこその

助けたいのに助けられないみんなを

助けることができない苦しさと

私は戦ってきたんだって

 

 

 

本当の理解は、

頭でわかる、誰にでもできる表面的な理解とは違って

 

相手の痛みを本当に知ることでしか

起こり得ないんだと思う

 

それは自分が苦しむことよりももっときっと

苦しいことだよ。

 

 

でもそれを起こしてくれるのはきっと、

ただ唯一の

愛でしか、なし得ない

愛でしか

理解なんてしていくことは、できないんだと思う。

 

 

愛が足りないとかそう言うことじゃなくて

がんばるのを辞めないと

見えてこない世界っていうのがあるんだよ。

 

愛の次元を上がるっていうのは、違う種類の愛を身につけていくことや、その使い方を覚えていくっていうこと。

 

 

苦しみがもし、世界から無くならないなら

それをどこまでも軽くしていく方法を一生懸命考えればいい

 

「自分が自分が」って頭から突っ込んだって

自分もみんなも傷つくだけなんだ。

 

ホント、そうなんだよ。

 

 

 

ともだちのおうちの一等席に、置いてもらってるマイ画伯のかわいい絵。

ありがとう💕

 

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