Day 1 大嫌いな相手の場所を感じてみる

 

自分にできることを全力でしたあとに、(たとえば癒すだとか、感情の解放だとか、成長だとかいろいろ。)

結局周りや、世界が変わらずにどん詰まってしまうことがある。

そういうときは、怒りを覚えたりとか、「いやいやもう自分十分頑張ったし。お前が頑張れよ」って言いたくなるのもわかる。

パートナーシップや親子関係や、友達でも職場でも、結局のところ

そういう壁にぶちあたってしまうと、2度と先には進めない感覚になると思う。

なぜなら、自分はもうできることをやったから。

あとは、変わらない相手が悪いから。

 

 

でもここをね、上級者は突き抜けていくんだよ。

相手の手を引くでもなく、何か気づきを与えるでもなく、わかりやすいリーダーシップを取ったとしても相手がなびかない時。

そのときに、ただ相手に寄り添っていったり、相手の気持ちを理解していったり、どうしても変わりたくない弱さに、深い慈しみの感覚を広げていったり。

 

それは全てを溶かす力を持っている。

にっちもさっちも、どうにも相手が成長する気配を見せないと、きっとうんざりするだろうし、この関係はここまでだと全てを断ち切りたくなると思う。

それもありだけど、もしも、何かしらの理由で、その関係を続けなくてはいけない、または続けられるならとそう願うと思うのならば

ぜひ、相手への不快な気持ちや許せない感じ、怒りややるせなさの向こう側にある

相手の”感じていること”にアクセスしてみてほしい。

 

そこには、誰もがいつかは持っていた、もちろん自分も過去、同じような恐れを抱いたり、不安に感じていた小さな小さな痛みが広がっているかもしれない。

怖くて怖くて、前に進みたくてもどうしても足が一歩出ないガチガチの感覚かもしれない。

自分が悪いとちゃんと知っているがゆえに、それを隠そうと身を守る鎧のような痛々しい姿かもしれない。

 

 

どれも、静かに近づいていき、抱いていくと

それは涙が溢れるくらいに愛の感覚に変わる。

さっきまで、ゆるせなくて苦しくて、たまらなかった気持ちが融けて消えて、

 

「ああ、こんなに相手は辛かったんだ」

と知ることになる瞬間。

 

そういうのを繰り返して、わたしたちはさらに高みに上がりながら愛を深めていくんだね。

 

絶対に無理だと思う関係

絶対に乗り越えられないくらい辛い関係

 

相手もきっと同じように、苦しんでいて、違う場所や、違う高さかもしれないけれど

そこに愛を行き渡らせられるのは、必ず高い場所にいる方なんだ。

でもそれは、ちゃんと相互に流れてる。

 

人と人との関係は、必要な学びが終わればちゃんと終わるけど、

終わらせずに次にいける関係も、山ほどあるんだよ。

 

今苦しい関係を前に、終わるか、どうするかと立ち往生している人がいたら

ぜひ、突き抜けていくことをトライしてみてほしい。

 

 

Day 1 大嫌いな相手の場所を感じてみる

 

 

 

そのとき使ってほしい香りはこちらです。

Compassion コンパッション 

きっと、見えてくる景色があるはず。

Compassion -コンパッション ”受容”

 

 

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