Day 4 ”It happens”

 

 

 

「許す」って何をすればいいんですか

「受け入れる」ってどうすればいいんですか

「愛する」ってどういうことですか

 

これまで長い間、ずっとその質問を繰り返し繰り返し受けては説明し、応えてきた。

 

寿司屋で寿司を「食べる。」

ということがどういうことかがなんとなくわかっても、

許せない誰かを「許す。」

が、どういうことか、どうにもわからない人は多い。

 

でもそれはそのはずで、寿司屋で寿司を食べたことがあるときは、やったことがあることを、

おなじことをすればよいのだということがわかるのに対し、

 

許せない誰かを「許す」のは、

今までのやりかたではどうしようもない時に

今まで、許したくても許せなかった誰かを、やったことがないことを、

「許す」ということが求められるのだ。

 

 

だから、「なにをどうすればいいのですか」というのがわからなくて当然で、

じゃあどうしたらいいのかと言えば、

 

「今まで味わったことのない、やったことのない、やりかたすらわからない、」

そのことを

体験させてください。

 

と、自分がそれを選択するだけ、ということが求められる。

 

それは、委ねると言い換えることもできる。自分の足でやれることならば、とっくにやってるのだ。

知っていることなら、とっくにやれてるのだ。

何をすればいいのかわかるなら、イヤイヤでもやってみてるはずだ。

 

でも、

新しい愛や、今まで許せなかった何かを許す感覚や、どうしても受け入れられなかった何かを受け入れる時

それは、おもいもよらぬ形で

 

私たちの中に「起こる。」

 

それは、ほとんど、自分の力で「何かをする」というよりは、

 

Do something よりももっとずっと、

It happens

に近い感覚で起こるんだ。

 

だから、

 

「許す」って何をすればいいんですか

 

そう思う時はいつも、

なにをすればいいか皆目けんとうもつかないが、「許す」と決めること。

 

その選択は、決めることは、その決断や覚悟こそが、勇気がいると思う。

 

なにかをすることではなく、決めること。

 

するとそれはすべて、必要なタイミングで起こるようになっている。

 

 

解決できない問題を抱えているときわたしたちは、

苦しいし、自分のちからではどうにもならないし、

やってみたけど、できなかった。やりかたも、わからない。

そう途方に暮れる。

 

 

でも、それを解決するのはいつも、行動では起こらない。

意識が先に、変容して、エネルギーが上がったときに

それは必然的に、あとから物事のほうがごそっとうごく、その順番だから。

 

なにかをしようとすることよりも、決めること。

自分の力を手放して、より大きな力に委ねていくこと。

 

大きなちからに身を委ねていくときというのは、信じられないほどの恐怖や抵抗や、コントロールを失ってしまうFragileな感覚が出る。

でもこれこそが、一段上がった視点からものごとをみられるようになるときの、大事なプロセス。

 

そんなときに、守られて絶対安心な感覚とともにくぐりぬけられるように、

それが「起こる」ことを止めないように、

作った香り。

SAFE セイフ。

 

まだ見ぬ世界は、脱帽するくらいに、いつも清い。

SAFE – セイフ ”You are protected.”

 

 

 

 

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