Day 6 その人は、自分の味方チーム

家族の中の誰かとか、パートナー、仕事の仲間と

足並みが揃わなくなることがある。

それまではタイミングや呼吸がとてもよくあっていたのに、あるときからすれ違ったり、理解できない行動が増えたり、気に入らないことがでてきたり。

チームの中で言えば、誰かが迷走して足を引っ張るようなときとか。

 

そういうときにわたしたちは突如不安になって、相手の粗探しをしたり、相手の落ち度にフォーカスしたり、問題が相手の中にあるように一生懸命仕立て上げようとする。

ときには関係を終わらせることだけを考えたり、足を引っ張る誰かを排除しようとすることがある。

 

長く、こうして生きていく中で

どのくらいの確率でひとは、出会い、別れ、限られた縁を守り育てていくんだろう。

 

わたしには、それは無限の星の数ほどあるように見えて、最初から決まっているくらいに少ないものだったりもするんじゃないのかなと思えるんだ。

自分の子供として出会ってくれた家族

自分が選んで生まれてきた両親

失敗したり、別れたりしたパートナー

たくさんの喜びを与えてくれた恋人や、楽しい時間を過ごした友達

仕事でお世話になった、特別な上司や仲間たち

 

それをさ、みんながそれぞれの人生を抱えて走ったり歩いたり転んだりする中で

ときには、落ちぶれたり迷ったり、失敗することが、あるじゃない

自分も当然、そういう時間がたくさんあったはずなんだよ。

 

そして、そばにいる誰かが、そうして変な方を向いたとき

わたしたちは彼らと対立して、自分が正しい場所を向いていることを主張したりなんかしなくていい。

ただ、待ったり、手を引いたり、手伝ったりすればいいんだよ。

 

だって彼らは、同じチームのメンバーなんだから。

 

タイミングがずれたり、足並みが揃わなかったり、不満やすれ違いが起こるたびに

人間関係を終わりにしていたら

わたしたちは死ぬまでひとりで生きていかなくてはいけない。

 

それは、自分もまた、同じようにつまづいたときに

大切な誰かや、大切な世界から

つまはじきに見捨てられることを意味するんだよ。

 

でももし、誰かが立ち止まるのを許して、そして一緒に元に戻るのを助けたり、手伝ったりすることができれば

それは、自分をも救うことになるんだ。

 

誰かが幸せになったなら、それはあなたの成功で

あなたが成功したときに、誰かがそばにいたならば、それはその誰かの幸せでもある。

 

そうやって世界は、とてもあたたかく繋がれて、波打ってる。

 

大事な誰かが自分から外れてしまっていたら

不安になったら思い出して欲しい。

 

彼らは、あなたを不幸にしようとしているわけではない。

あなたの足を引っ張ろうとしているわけでもない。

何かをしようとしているんだ。何かを伝えようとしてたり、何かわからないことを学ぼうとしていたり、自分のエゴを守ろうとしていたり。

たとえそれが失敗に終わろうとも、ただなにかを経験しようとしているんだと思う。

 

だから、それを止めたり否定したり終わりにしたり、する前に

ただ彼らが自分と同じチームのメンバーなんだなと思いながら、一緒に勝つために誠心誠意を込めてみてほしい。

 

そうするとね、たとえ万が一ひとつのPhase (ステージ)が終わったとしても、しなやかに、より高い次の道へと繋がっていくんだと思うよ。

 

 

エネルギー的な原理でいうと、2つのものの波動の高さがズレるときにそれは起こる。

一方が上がったときにもそれは起こるし、一方が下がったときにも起こる。

ひとつになっていく時は、上がった方に合わせてパートナーシップやチーム全体が引き上がっていく感じかな。

リーダーシップの見せ所といったところでもある。

エネルギーだけ見ると、結構シンプルなことが起こっていて、一個が上がると必然的に周りは下がったように見えるし、ちょうど熱いお茶に氷が一個入ったら温度がすこし下がったり、冷たい水にお湯を注いだら全体がぬるくなるのに似ている。

選択肢は色々だけど、まずは「みんなで」どこへ向かいたいかってことを

今一度しっかり確認していくことかな。

 

 

それはそれは大きなしごとだけど、自分ひとりが上がるよりも、

みんなで上がるほうが本当に感動や喜びは比ではないと思うから。

 

上がり、めぐり、すべてをひとつにしていく愛はEphias.

 

Ephias – エフィアス “愛“

 

 

 

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