Day 7 私の理想でいてくれないと。

恋愛がうまくいかないときとか、どうにも相手が現れないというときなどにありがちな誤解。

それは、

恋愛とか相手が、「自分の希望を叶えるために存在してる、」と思い込んでしまってること。

 

たとえばパートナーは、自分をお姫さまみたいに扱うための相手だと思うとか、

結婚だったら、自分やこどもを養うために存在してるとか、

自分の気が済むように話を聞いてほしいから、それ以外はありえないとか、

この人がいてくれると何かしらのメリットが自分の中に生まれるからいてほしいとか。

 

自分の思うような相手がどこにもいない、というやつも。

 

そういう時たいてい、

「自分の希望を叶えるためにその人は存在してるはず、」と思い込んじゃうんだね。

 

でも実際は、その人は自分のために存在してるわけじゃない。

よく考えれば当然で、その人にはその人の人生があって、その人の幸せがあって、その人のあり方というのがある。

それは、確かに愛されることで自分の望みに沿っているように見えることもある。愛が向けられることで、まるで自分の理想を絵に描いたような王子様にみえることもあるから。

 

でも絶対に間違っちゃいけないのは、それは自分望みを叶えるためだけの道具にしちゃわないこと。

だって逆を考えてみたらどう?

 

もし相手が、

女はこうあるべきで、自分はこういう服装が可愛いとおもうからこういう服を着て欲しくて、オタクっぽい話し方がときめくからこのキャラみたいな話し方をしてほしくて、セックスが好きだからセックスは週に3回以上してほしくて、教養がある女性が好きだからこの雑誌も読んでほしくて、あったかい家庭にしたいから、面白いことを言ってほしくて(以下略)

って自分に要求してきたら

ふざけんなってならない?

 

【わたしはわたしのままで、よいのです。】

そのまま好きでいてもらって、ときには気に入らない部分もあるでしょうが、それは一緒に調整していきましょう。

というくらい自分が自分のままでいられる時、パートナーシップはうまくいく。

 

だから逆も同じで、相手にも、

【あなたはあなたのままで、よいのです。】

多少腹が出ていても、多少だらしがなくても、多少ブサイクでも、

そでも好きでいますから、時々はエクササイズしてください。

 

というくらい相手を尊重できたら、愛がある場合大抵の関係はみるみる

お互いの理想に近づいていきます。(本当ふしぎなくらいに。)

 

これは恋愛に限ったことではなくて、たとえばわたしのセラピスト版とかだと、完全に

「マイさんはわたしの癒しのためだけに存在してる」

みたいな扱い方をされることも度々あるんだよねえ。

 

サービスとして、それ相応の対価と引き換えに自分の持っているものを全て差し出すということはまったく問題ないんだけど、

「マイさんは自分のために存在してる」

みたいに誤解に入っちゃうと、何が起こるかと言うと、絶対に満たされない不満や怒りになる。

 

「どうして私のためにかっこよくなれないの、どうしてお姫様抱っこしてくれないの」も同じことなんだけど、

いやいや、例えわたしはプロのセラピストだとしても、あなたの望みを叶えるためだけに存在しているわけではないのです。と言いたくなる。

 

そういう関係は、どれだけ尽くして与えて、本当に相手の望みを叶えてあげようと全力を尽くしても、うまく行かないようになっています。

なぜならそもそも目的がずれてしまうからだね。

 

わたしたちは、なんのために誰かと連れ添ったり、ともに生きることを選んだり、一緒に過ごすのか?

それって永遠のテーマだけど、少なくとも自分の望みを叶えてもらうために相手がいるわけじゃないということを忘れないでほしい。

 

その代わりに、自分が、その相手との時間や関係に、感謝のきもちを持てたり、それに対して幸せだと感じることを、自分で選択していくこと。

このひとが自分の理想通りでいてくれるから、わたしは満足。ではなくて、

このひとがどんな風でもそばにいてくれるから、わたしは幸せ。になっていくと、ひとは不思議と、相手の理想に自分を近づけていきたくなるもの。

 

人間関係って、なにが素敵って

育むことができること。

お互いが、いい方向にぐんぐんと変化していく道があるということ。

 

それは、お互いを見るというより、

ふたりが、前の同じ地点を見つめて、そこに向かって一緒に歩いて行くようなイメージ。

楽しいし、いろんな尊いものを共有できると思う。

 


自分が、自分の手で、自分を幸せにする、と決めること。

それって相手がいると、ちょっと混乱しやすい。

だってじゃあ、なんのために相手はいるの?って思うと思うから。

 

わたしたちが真剣に自分の幸せを自分の力でつくっていこうとするときに、そばで同じように自分の幸せを祈り、応援して、手伝ってくれる相手だと思えばいい。

誰かが自分の幸せを本気で願ってくれることほど、心強く幸せなことはないと思うな。

そんなテーマを後押ししてくれる素敵な香りはこちら。ナイト

ナイト:文字通り、理想の王子様がまもってくれるイメージのさわやかな香り。

もともとは、おかあさんを幸せにしたくて、お母さんの希望をかなえるために必死で理想の男の子になろうとしたみたいな愛のエネルギーで作った香り。

最後はそこに集約されていて、でもそこに溺れない、男の人を自由でいさせる母の愛こそが大事ってことで👍

 

 

Knight – ナイト”守ってあげるよ”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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