Day 10 つながりをとりもどす

今日の英語音声(Mai朗読)Day 10 To recognize bonding is to have love, forgiveness, and bliss

From the book of “If it Hurts, It isn’t Love/ Chuck Spezzano, Ph.D.

 

 

 

誰かだいじなひとと、切り離されてしまった感覚って辛い。

爆発的に怖い。やけつくように執着してしまったりする。

 

そんな、一生懸命つながろうとするのに、一向にこころが離れてしまっていくような感覚がするときに繰り返しやってきたワークがある。

過去のセミナーや講座、ワークショップなんかでも、

大好きな彼が遠くにいて心が離れ離れな感じがして、毎日FBやインスタを見ては、一字一句強迫的に追いかけてしまって死にそうです、って時に

鋭い痛みを感じてるとき、みんな、よく効いたなあ。

最後は愛にふれて、ドバドバ泣いていた。

自分もまた、パートナーシップに限らず、子育てでも、相手の苦しさが伝わってくるときによく活用したその「つながり」を取り戻すワーク。

 

それは、

 

本来わたしたちは「つながっている状態」が自然な状態である、ということを思い出すということ。

何かの拍子にタイミングがずれはじめて、あれよあれよと溝が深まってしまい、コミュニケーションが取れなくなってしまったり、つながりが失われてしまったと感じるとき。

 

そのときに、目を閉じて、相手の中心の愛の部分にアクセスしてゆく。

壁や立ちはだかってしまった溝は、なにかしらの恐れや不安や、邪魔になってしまうエゴみたいなものでできていて、

その向こう側にある「愛」の部分というのは、本来ほんとうに、つながりが失われない、すべてがひとつになっている場所。

 

つまり、そこにアクセスさえできれば、全ての壁みたいなものは取っ払われて、相手と本来のつながりを取り戻すことができるというもの。

 

静かに座り、苦しい断絶、拒絶されてる感じ、見えない恐怖、痛み、そういうものを相手と自分の間に感じていく。

そして、その分厚い壁や、谷底や、硬く閉じたドア、なんでもよいので浮かんでくる邪魔なものをイメージしてゆく。

そして、その前で痛みを感じながら慄くことを終わらせていくと決めたら、その向こう側にアクセスしてゆく。

ときに、相手が硬い鎧をまとって絶対に触れさせないようにしている感覚がするかもしれないし、どうしたら中心の柔らかな部分に届くか、見当もつかないこともあるかもしれない。

 

それでも、「今から自分は相手の中心へとつながってゆきます。」

「やりかたはわからなくとも、それを自分に許していきます。」

 

そう唱えて、すっと深い呼吸を続けてみよう。

 

相手は、何を拒絶してるんだろう。何が辛かったんだろう。何を守ろうとしてるんだろう。

絶対に、あなたのことが嫌いになったとか、他に好きな女ができたからとか、そんなのは実に表面的なことであって

奥のほうにある本質の愛というのは変わることがない。

 

その部分に触れることができると、すべての断絶が、いかに幻で、いかに嘘で、実は最初からすべてがひとつだった、という感覚が湧いてくる。

これこそが「愛」と呼ばれたりするもので、ダイナミックで、なにもかもを溶かし、癒し、超えて、”アレ、あの朝から晩まで彼のインスタをチェックしてたのって一体なんだったんだろう”ってくらいに、全てのエゴや恐怖が溶けていく感覚を味わえると思う。

 

ひとつであること、つながりは、交換でもあり共有でもあり、自分が相手へと流れ、相手が自分へと流れてくる感覚。それはそれは安心感に満ちていて、ただここに自分が存在しているだけで、ただ相手がそこに存在しているだけで、優しい喜びが身体中に広がっていくような感じ。

 

そこには、いつも書いているみたいに、失敗やうまくできない行動や、未熟さすべてを許してしまえるパワフルな癒しの魔法が存在してる。

 

つながりも、ひとつであることも、

まぎれもなく「本来の状態」であることがわかると、いつでもその場所へ帰ってゆける。

癒しは必要だけどね。

起こるよ。

じゃんじゃん。

 


 

 

たまらないあの断絶されたvulnerableな感覚。(脆くて痛々しいとき)ひりひりして、ズキズキして、どうにかなってしまいそうな時でも、かならず愛にアクセスすることが100パー可能だから。

あまりに傷つすぎてしまったらオールイズグッドに包まれて、くぐり抜けていくときは守られて、セイフを使ってください。

 

 

 

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