Day 19 そのままで、いい

 

あの、

【なんだ、わたし守られてたんじゃん】

【なんだ、自分、こんなに愛されてたんじゃん】

 

【なにも、いらなかったんじゃん】

 

と全てが融けて、愛に触れる瞬間の

すべてがひとつで、なにひとつ憂う必要なんてなかったんだと”知る”ときの、わたしたちの尊い時間を

1人でも多くの人に経験してほしくて

それこそが、真実だということをただ、知って欲しくて

 

それでセラピストをがんばってるようなものだ。

 

 

愛は何がすごいって、ひとことで言い尽くせるものじゃないけど

あの(ほんとうのこと)に一度でも触れたことのあるひとなら、もう2度と、いくべき先を見誤ることはないだろうと

断言できるくらいにそれは、

【絶対】の場所にある。

 

この世界に【絶対】は存在しない真実をふまえた上で、あえてそれでも、その感覚に触れるときの【絶対感】は

普段夢か幻かというくらいに危うい世界に生きているわたしたちにとって

何が現実か、何が本当で嘘かわからない場所で

ただひとつの灯台になる。

 

 

いつか生まれたばかりのときの記憶はみんな、きっとあっという間に失ってしまったかもしれないけれど

ただ無条件にそこにいるだけで人々が、愛して守ってくれたあの頃

 

それは本当はずっと、大人になっても持っていていい感覚だったのに、わたしたちは色々な理由で、

(これをしないとダメ)(これを持ってないとかっこわるい)(これができたら褒められる)

そんなふうに、自分にどんどん制限をかけて歳をとっていく。

 

 

それを、ときどき解き放つために

すべてがひとつだったことを、思い出すこと

 

あ、何も要らなかったなと

感じられること

 

深い愛の中で、涙が滲むような体験をすること

 

すると、きっと

どんなにエゴや不安や恐怖に惑わされても

最後は

愛に帰ってこられると思う。

 

 

バラバラに、見える大陸が実は海を隔てていても

陸は海の底でずっと地続きになっていて

世界はひとつだったんだと

 

肌でわかること

 

それを、愛に触れるというよ。

 

 


 

なにか抱えてる問題は

すべて、本来の状態から切り離されてしまった結果。

 

このままで、よかったんだなと気づくプロセスは、

本当に不思議で素敵で

なぜなら

【なにも変わっていないのに】

気づきが、全てをひっくり返すから。

 

 

この悩みを解決するために、自分が何か変わらなきゃいけないと奔走したり、苦しみを解決するために、相手をねじ伏せようとしたり

こともあろうに

「愛を感じるために」誰かをコントロールしようとしてみたり。

 

それが、なにも変えずとも

”このままでよかった”と生まれ変わるとき

 

なんて、愛ってシンプルで簡単で、最初から全部そこにあって、それだけでよかったんだってきっと、思うよ

 

無条件にそこにある愛にただ気づく、ひとつである感覚

”悟り”と呼んだりもするけれど、なにか特別な修行なんて必要なくて、ただあの頃を思い出せばいい。

 

いつか、娘でいなかった女性はひとりもいない。

いつか、息子でいなかった男性はひとりもいない。

無条件に愛されて、すべてはひとつだったあの頃。

 

Néné -にね “娘”

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