アンパンマン

12-7-2021

みんなが、苦しい場所を必死で乗り越えようとしながらも、糸口がつかめないときの
その苦しい姿を見るのは、わたしも胸がいつも苦しくなる。

そして、みんなが苦しい場所を必死で乗り越えようともがいて、涙して、まったく糸口が掴めなかった場所から、
あ、あと少しで出口か、とうっすらその差し込む光が感じ取れるくらいまでのところに来た時
あと少しのその涙に触れられた時、心底安心する。

よくアキちゃんが「前祝い」と言ってくれるみたいに。
(アキちゃん:ずっと助けてくれてる女子)

 

3次元から、より高い次元へと移行するときも

その高い次元から、3次元を受け入れ愛して、本当の与えるに向かうときも

大きな許しも、大きな哀しみも

なにもかもが、尊いレッスンだと思う。

 

「これまた高度なこと言うねえ」と言われて、
「そこまで来たんだよ」と言えることが、嬉しいセッションだった。

 

その都度、大事な地点をみなくぐる。

思わず、身振り手振りをつけて、

「いま、そんなわけで、とても良い、そして重要地点へと来てます。」

「来てます。」

と強調した。
そんな場所まで来られた勇気や、これまで乗り越えてきたすべてが、すてきだし、なにもかもが尊いとおもう。

”与える”は最初みんな苦しい。

それがきっと、自分の身を削ることがと誤解するから。

傷つく自分をさしおいて、誰かのために生きることだと誤解するから。

 

「それって、アンパンマンやん。」

と辛そうに言われて、

「そう。」

でも、アンパンマンは、何度顔を食べられても、何度首がもげても、
それでも顔を、ひとに差し出し続けないといけない。

 

どうしてかって。

彼には、ジャムおじさんの焼く、顔が無限に与えられるから。

 

リソースが豊かな場所からは、渾々と湧き出でる愛が続く場所からは、
ただひたむきに、与え続けることで

その場所が輝くこと

今「与える」でつまづいてるみんなに知ってほしいとそう願う。

 

それが、身を削って顔を食べられることじゃなくて
僕の顔がみんなを笑顔にしてるんだと、自分の幸せにまた変わる瞬間まで。

 

 

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