自分の怠惰のこと

これだけわたしは苦しんでんだから

それだけがんばってる

なんて

ただの奢りだよな。

 

苦しんでることと

がんばってることは別だし

苦しみぬいたって

気づけない人は気づけない

 

苦しまなくたって

自分のことを真摯に省みることはできるはず

 

なんで、それができなかったんだろう

なんでひたすらに苦しんで

わたしは全部わかってるみたいな顔して

その傲慢さに気づけなかったんだろう

 

 

わたしが見据えた「正しさ」は、ある視点からしたら正しいかもしれないけれど

別の次元では

ただの勝手でしかなかったのに

 

年末さいごの宿題

苦しむためじゃなく

何かを浄化するためでもなく

成長するためでもなく

 

ほんとう、所詮自分はただの世間知らずで

無知なだけだった。

 

 

どこか通ってきた場所がある

そこはみたことがあって何を感じるかも知ってて

でもだからといって

別の場所との関わりのなかで

見透かされたような愛に翻弄させられるべきじゃないのに

 

そこは、ちゃんと大切にされるべきだったのに

 

わたしは、どうしてもらってきたろう?

前にいた人たちは

わたしに、どう接してくれてきたろう

 

一生懸命思い出しながら、年の瀬に自分を振り返ってる。

 

みんなを当たり前に愛してるからなんて

なんか、すごい、

ただの怠惰だった。

 

 

 

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