魂がほんとうに喜ぶ感覚

あのひ、ほんとうにほんとうにほんとうに考えぬいて

わたしは、なにがほしいんだろう。

どうしたいんだろう。
なにを、望んでるんだろう。
だれと、いたいんだろう。

 

そんなふうに
ほんとうにほんとうにほんとうに考え抜いて

そして、
わたしは、すきなひとと、いたいんだ。

そうやって思ったじぶん

そして、勇気をだして
これまでがんばって無理してしがみついてた全てを
ちゃんと手放そうとしたじぶん

ありがとう

おかげで、わたしは自分の大好きに、流れ出したよ。

 

学校のシラバスを見てるだけで、

わたしほんとうに学校が好きなんだって

震えるくらいに魂が喜んでるのがわかって

久しぶりの感覚

 

じぶんが本当にやりたかったことをやってる時って

こんなふうに感じるんだね。

びっくりしたよ。

本当に好きだとおもうひとと毎日いる時って

こんなふうに安心するんだね。

 

居なかったときが、驚きだよ。

 

長い間想ってきた誰かや

想ってきたことに

触れられる人生に

 

やっと、入ったね。

震えるよ。