ペースを乱されるのが、死んだ方がましとおもうくらいにきらい。
ほんとに死んだほうがましなくらいに苦しい。発達障害由来である。最近おとなになってきたタオ氏とバトルことが結構増えてて、ウギーてなる。
だがしかし、この世界の他人と過ごすということは、それがどれくらいストレスか理解してもらいながら、やりくりしてくしかない。
ときに誰一人にその苦痛をわかってもらえなくとも、わたしは自分で自分を幸せにするのである。
この数年の統計上、10人にひとりくらいその特性を理解して、流れやペースを大切にしてくれる人がいる。理解しようとしてくれる人がいる。
めちゃくちゃに苦しくなったそういうときに、
好きなひとの顔を一生懸命思い浮かべるようにしてる最近。
数ヶ月前にいろいろ立て続けに嫌な出来事が続いたとき、わたしは
「なんかもう、がんばるのあほらしくなってきた・・・・」
「こんなに誠実に相手に接しても、うんこばっか投げ返されるとか・・・・」
そうおもったわたしは、
なんかもういろいろチーンてなって、
もう良い。
せめて、好きなひとといよう。
てか好きなひとだけでいい。
あとの時間たとえ、ひとりで困って地獄を味わったとしても、もういいや、、、、それでも好きなひとと生きてく風にしよう。
そう決めたのだった。
そのあと結構、数年会えてなかったマコからすぐ連絡がきて会えたりとか、めちゃくちゃ幸せな時間が増えて、本当に人間関係がいろいろ変わった。
まりあが常にそばをチョロチョロしてくれていた過去は、すごく気持ちが落ち着いていたんだけど、最近また同じようになって、大声で笑う時間も激増した。
昨日ははるかさんが声をかけてくれて嬉しかった。
はるかさんは、最初のころから曇りのない目で常にまいと関わってくれる貴重なひとだ。
まいが困っているときに、正確に子供老人扱いをしてくれた、非常に稀なすばらしいひとだった。
打ち合わせとかのときも、普通のひとはさらっと
「じゃあまたxx によろしくお願いします〜」と言ってきて、まいにとってはポヤーとするだけで情報としての価値がないことや、約束できないことがすごくよくある。
前は辛かったけど、今はもう仕方ねえや。と
スルーすることになった。
はたから見ると、無責任に見えたり、相手に興味がないように誤解される。
その点はるかさんは違った。
「まいさん、 ●12日の ●午後3時ね。
水曜日だよ! よなかの3時じゃなくてお昼ごはんのあとの3時だからね!!! また前日に言うからね。」
と、非常に必要な言い方をしてくれるのであった。
そういうひとがこの世界にいてくれると思うだけで、安心して涙がちょちょぎれる。
5月には、ドイツのMaiさんが帰国時に合わせて会いにきてくれると言ってくれて、
↑この鼻血がでるかわいい絵を描く人
このエフィアスちゃんの、瞑想してるポーズの絵とかをたくさん描いてもらおうとおもってる。想像しただけで可愛い。
昨日ははるかさんも、今年会おうね。と言ってくれた。
嬉しかった。ちゃんと会えると感じる。
わたしは自分から約束を取り付けることが基本できない。
この数年でいろいろ調べていくと、自分から外に
困ってることや会いたいことを伝えることがすごく難しいことがよくわかった。
発達の人間はそういう意味で孤独だ。
助けが必要でも、適切に外に出すこと自体ができないので、
誘われる時を待つとか、困ってることに気づいてくれる人が来るしか、道はないようなものだから。
これからまた、大好きなひとたちに会いたいです。
といっぱいボルテックス(お願い事の引き寄せリスト)にいれておこう。
まいは、マリアがすきだ。マコもすきだし、はるかさんやMaiさんも好き。
もうひとりのエステのまいさんも好き。イタリア人も好き。
最近お世話になってるヒーリングのぴんかさんも大好き。
愛するものに、じぶんもなっていく。
だからたくさん好きなひとたちのことを考えよう☺️
うう、今日は学校のしゅくだいがんばろうとおもってたのに、
あさからタオくんとぐちゃぐちゃになって、大変だったから
悲しい😢勉強したくない
たてなおして、片付けるぞエイエイオー
そうだ、ピタゴラス先生がいたんだった。
よし、お願いしてみよう!
まいちんは勉強がきらいだから、好きなことをする。
マコとまりあに、チャクラの状態チェックしてもよいかと聞いたから、あとでチェックする。エネルギーリーディングはまいの好きなこと。やりたいこと😊