お金をもらう方法が自由なこと

なんか、いろいろ
どんなふうにお金をもらうのが嬉しいかなって
考えてるんだけど、

直接的なかんじよりも、一見関連がなさそうな感じで
お金を常にもらう、という設定をどうも

自分はしているらしいことがわかってきた。

 

つまり、絵を描いてお金をもらう、
とかじゃなくて、

絵も描くんだけど、

お金をもらう
ことと
絵を描く

はまったくつながっていなくて、

好きなことだけする。

という設定と、

好きなことをするためのお金は常に入ってくる、

という設定は

若い時からずっとあるみたい。

 

なのでたまたま関連づいてるようにみえるとき

 

たとえば

料理を学びたいから、レストランで働く、お金もらう

は一見料理をして生計を立ててるように見えるが、

 

自分の中では

料理したい

お金もらう

は完全に別々に存在している。間違いなく。

 

ただやりたいことやってて、それが店だったらお金もらえるし、学校だったらこっちがお金払うみたいなかんじ。

 

 

わたしがお金を稼ぐために働いていたのは、
22歳くらいまでで、
たしか23のときに、わたしは一生この先働かないと決めてから、約17年

働いてない。

 

 

セラピストは仕事だし、仕事は好きなんだけど、

お金も好きなんだけど、

なんというか完全別々だ。

セッション5万円もらってた時も、チッただで話聞いちまったな汗、という時も、基本なにも変わらなくて、

そういう意味では、ドネーション的な感じが1番近いな。

おなじことをしますが、任意で金額を頂戴しますみたいな。

 

それで、いろんな人の文章書いてるひとのお金の稼ぎ方とか見てて、

文章をお金に結びつけたいとずっと長年もやもや思ってるんだけど、

↑の方式で、

 

・書きたいこと書く

・お金はどっかかしらから宇宙からいただく

 

ってのを続けてくことで、とりあえずいいんじゃないかという結論に達した。

むりに、出版しなくてはとか無理に、有料記事にしなくてはと焦るばっかで、結局なにもできとりゃせんしなあ。

そもそも自分が書いたものを読めないって時点で、正直アウトだと思ってはいるが、

文章を読めなくても本は出せるという設定にすればよいことには

やっと最近気づけた。

 

 

いまどんなふうにお金が入ってきたら1番嬉しいかなあとかんがえるけど、

 

自分の好きな人たちを癒すことで、彼らがどんどん経済的に成功して、

まいは一見何もしてないんだけど、高次元からエネルギーとかを送って、

それで結果いっぱいみんながお金もちになって、

それでまいちんこれが欲しいって言ったら、それを周りのひとが買ってくれる。

 

みたいな循環が1番いまのところときめく。

 

 

なので、最近はまいかい接するひとたちといるときに、

 

このひとにじゃんじゃかお金が入ってきますよおに。

と豊かさのエネルギーを送るように練習してる。

 

もしかして、前にエステのまいさんとこで、
一回くじ引いたら、エステ無料一回が当たって(サロンの周年イベントだった)

エステただでやってもらったのも、

似たようなエネルギーの流れだったかもしれん。

 

 

とりあえず、自分の好きな人たちが
めちゃお金まわりがいいことが、単純に嬉しいししあわせだ。

ちなみにエステのまいさんはBMWにのってて、ジュンジュンもBMWに乗ってる。

まいは車よりカインズで買ったカラスにサドルを食べられたボロい自転車が好きだが、BMWとかにのってるひとが、かっこよくて大好きだ。

 

自分がたくさん稼いでたころ、かっこいいなわたし。って思うのはたくさんあったから、
またそのうち

じゃんじゃか自分も

これ楽しい!て思ったことで稼げる方法が見つかったら、それはそれで
みんなに色々買ってあげたりしたい。

 

 

いまはとりあえず、誰かが金にものを言わせる喜びを感じてくれることがまいちんは嬉しいのである。

みんなが金持ちになって、まいちんが

家がほしいなあ。っていったら、買ったるぞ。

って言ってくれるくらいがちょうどいい気がする。

 

 

 

漢方先生と話して、またちょっとだけ気づきもたくさんあって、前に進めたかな。

いつか本をまいちんも出すぞ。

 

ところで

↑こんな調子だから、わたし人に養ってもらいたいとかで

依存してるだけなんかなあ。逃げてるだけなのかなあ

っておもったんだけど、

 

こないだしごとの方向性みてもらったときに、魂てきには普通に自立してるらしい。

 

いまはほんとに、自分とまわりのエネルギーをどんどん高めていくことが

楽しいし、嬉しい感じがするな。

 

 

とりあえずまいちんも、たのしいことをして、お茶漬けの研究をして、でもお茶漬けで稼ぐんじゃなくて、

たまたまドバイの金持ちがまいちんに小切手をくれてラッキーみたいに、

せっせと愛の活動をしようとおもう。

 

 

まいちんのしごとは、愛を拡げること!