海外に住んでるヒーラーさんと、じりじり仲良くなって、ライトワーカーたちの朝活。
毎回、朝の短い瞑想のなかで、よいちんは(ヒーラーさん)いろんな魂のイメージをキャッチして、それを言語化するのが上手なので、読むのが楽しい。
まいちんは、ひとのエネルギーの状態をキャッチしたり観るのはできるけど、
どっちかっていうと、”こんなかんじ”という抽象的なふうのが多くて、絵とかイメージに起こすのはできるが、はっきりした言語化のメッセージはとくいではない。
自分のセッションは、もうちょっと思考レベルで本人の自覚を促すタイプであるのと、ふわっとなんとなく楽になったな〜よりも、具体的な変容度が高いと思う。
じぶんもこうやって世界をいやしてゆく一員として、自分の進化を助けてもらいつつ、仲間みたいなみんながいてくれることはとてもうれしい。
まいちんは結構長い間、日本のスピリチュアルへの違和感をすごい感じてきたから、いまでもたまに、
そういうスピな人をみて、変だなと思うこともすごく多い気がする。
きのうは、日本のスピリチュアル難民を救いたい
というのが浮かんできて、
初期の頃、ほんとにスピリチュアルに偏って迷走と抑圧しすぎてる人たちが
結構クライアントとして相談にきてたから、
こりゃ、いかん。
と注意してみてるのかもしれん。
そんなわけで、日本のスピリチュアル発信をしているひとにはあまり近づかなかったけど、今年になって
好きな日本人のみんなに出会えていけていて、ちゃんと自分も進化してるなと思う。
朝活この前参加したときは、ある日
他の参加者さんとめちゃくちゃ盛り上がって最後、泣き出してしまったと書いてあった。
嬉しくて泣いたわけじゃなくて、悲しくて泣いていたまいちん。
こうやってみんなと一緒に楽しく活動することはすごくすごく楽しいのに、
結局人といるのがすごく疲れてしまう。
その葛藤が辛くて悲しい
普段感じていた、そんなきもちが出たらしかった。
どちらの自分も、ただ受け入れてあげていい。
そのメッセージをもらったあとで、そうか、自分はこれまで
ほんとうにいろんな人と一緒に活動しようとトライしたけど、
特性のせいもあって、結局へとへとのボロボロになってしまい、
相手もまたそれで同じように疲れて果ててしまい、しごとやプライベートどれも、一度も関係が続かなかったことや、いまでもひとりぼっちでいることが、とても悲しかったんだなあ。とそう思った。
ジュン君と一緒にいられないのも、それもひとつあって、
一緒にいるのがほんとうに幸せでだいすきなのに、
おたがい、敏感すぎてじょうずにひとりの時間を確保できずに、くたくたになってしまう。
結局それで、離れ離れを選択するしかできなかった
そんな自分たちを、
ただただ少しづつ、受け入れていけてるとおもう。
手のひらから出てくるいろいろな色のイメージをもらえて、それを読むと
絵に落としてみようというきもちになる。
さいきんはしばらく絵を描けてないんだけど、よいちんからのメッセージで、
何枚か描いてみようと思っている。
✔︎ほとんどの時間を水色のキレイなエネルギーの中、爽やかに過ごしていたのですが、後半に麻衣さんが両手から光を出してくれたので、光の玉ができて、そこにみんなが両手を入れて最終的には全身に光が行き渡りました。
✔︎昨日は麻衣さんの指から山吹色の炎のようなエネルギーが出ていてとても綺麗でした😊
五本の指をこすりあわせてそこから煙が出て上に上がっていくようなイメージをしてみてください。そんな感じでエネルギーを出したあと、各指からも自由自在に出していてとても綺麗でした。
✔︎今日は麻衣さんはエメラルドグリーンと海の青のエネルギーをまた両手と指から出していました。くるくると手を回して小さい同じ色の龍を作っていました。
朝活では相変わらず、参加者のみんなを先導して楽しんでいるらしい。
自分のその魂の性質を、いまは3次元で全然活かせていないから、これからそのイメージどおりに、自分を広げていきたい。
うむ。
これはまいちんのすきな韓国ドラマのワンシーン