助けが必要なこと

困っていることに

気づいてもらえないこと

助けてくれる人が必要なこと

ずっと

 

助けてもらえないことよりも辛いことは

SOSを出し続けても

気づいていても、みんなにとってあたりまえのことすぎて、簡単に助けられることに気づいてもらえなくて、

無視され続けてきたこと

 

 

それでも、助けが必要でずっと

困り続けていることを

伝えていかないといけない

 

気づいてもらえるまで

それが誰にでもできることだと、知ってもらえるまで

みんなに必要なことを、たくさん伝えるために、

助けが必要なこと

 

 

 

 

みんなにとって簡単すぎる事に困ってると誰も気づいてくれない。

 

→チャコールグレーと焦げ茶が混じったような濁流に追いかけられたMaiさんが見えました。必死で逃げてるのに誰も気付いてくれなくて。周りが気づいてもMaiさんが困ってるとは思わないようでした。

この濁流を引っ張ったり別の方向に流したのですが、本当に根強くて…またMaiさんの足元まで来そうになったらMaiさんが怒って、叫びました。

するとその場面が半分にパカっと割れて、中から金箔で包まれたようなMaiさんが出てきました。

そしてしっとりと、高貴な感じで困っている旨を人々に伝えていました。

それを聞いた人は、どうやらMaiさんを崇めているようで、ありがたいお言葉をもらった、と泣いて喜んでいました。

Maiさんの方も、自分が困っている、と理解してもらうために伝えていくのは当たり前のこと、という感覚と、この世界を良くするためにやっている、という気持ちのようでした✨

 

 

助けてくれる人を長い間ずっと探しています。