おつかれさま。
セラピストの自分 これまでお疲れさま。 今まで、ありがとう。 これからも、よろしくね。
– ひとりごと –
セラピストの自分 これまでお疲れさま。 今まで、ありがとう。 これからも、よろしくね。
今まで見えてなかった場所が、 見えるようになること 自分のなかの矛盾が、次々浮かび上がってくること 頑なな自分の中の、古いなにかを手放していくことは、骨のおれる作業だけど 本当の成長が待っているということだと思う。 &n …
なんか 強い人間なんて多分この世に1人もいなくてさ でも 弱いだけの人間もまた 多分この世界にはひとりもいなくて だから、いつも ひととひとが支え合っていくのがよいと わたしはそう思うンだね。 …
すごく 前の話になるけれど 本当に大好きだった子がいてさ わたし、本当にその子を助けたかったの ボロボロになるまでもがき苦しんで なにもかも失ってもいいから助けたくて 全部ほおり投げて 全ての愛を、投じた …
苦しみと傲慢さと怠惰と 無知と、自惚れ わたしは、わたしが好きだったんじゃなかったのか。 疑うでもなく 裏切るでもなく 誠実に 好きで そのなかになお存在する、愛の中の不純物 とらなくても別に …
これだけわたしは苦しんでんだから それだけがんばってる なんて ただの奢りだよな。 苦しんでることと がんばってることは別だし 苦しみぬいたって 気づけない人は気づけない 苦しまなくたって 自 …
何の期待もせず、 目的も持たず、 ただ生きることは簡単で 何の期待もせず、 目的だけを持って、 ただ生きることが こんなに難しいなんて。 でもただ、そ …
愛や癒しは、 総じて険しいものだと思う。 それは自然と同じで、容赦ない。 それを伝えるものとして、わたしはどう在れただろうと 自分自身に怒りすら覚えた日だった。 わたしは自分を偽ったんだ。 それがまるで、甘 …