Keywordsワーク

2018年11月分再投稿

欲(エゴ)はこの世界において、持っていないと生きられない。

純粋なこころになってゆけばゆくほど、かたちなき愛を理解すればするほど、肉体のある世界への疑問は大きくなってゆくから。

そんなとき、エゴとこんなふうに接するとよい、というメッセージをもらった数年前。

 

 

 

<こんなメモを発見。>

 

エゴを:日の終わりに思い出して手放す。

日の始まり:エゴを恋人のように接するといい。

 

 

 

エゴは、巻き込まれたりそっちがボスになってしまうと、収拾がつかなくなる。

つねに、上手に働いてもらうというのがとても大事。

恋人のように接するといいんだぁ。なるほど。

朝のグラウンディングの瞑想のときなどに、今日1日元気に生きられますように。という感覚とともに、エゴとハグをして、恋人になってもらおう。

 

 

消し方は、瞑想やマインドフルネスのワークとして座るなど。

 

⚫︎瞑想で夜20分座る。手放す。
朝20座る。恋人にあいさつしつつ1日を始める。できないときに開いてもいいので、2日に2回くらいのペースでやる。

⚫︎ワーク:2つの手のひらにをそれぞれ手放したいものを乗せて、どちらと手を繋ぎたいかイメージしてく。

⚫︎高次の存在に委ねる。

⚫︎眠る。(眠る間に全部忘れますように。と。)

 

方法はいろいろ。