Keywords偏見

なにが真実で、なにが偏ったものの見方なのかを

ひたすらに、誤解されながら伝え続けてゆくのは、何度も何度も心が折れそうになる。

 

誤解しかされなかった自分の人生

今もなお、それは続いていて、きっとこれからも続く。

 

それでも真実という微かな光を

誰かが初めて、掴み取ってくれるまで

その旅は続くんだと思う。

 

99のNOに、1のイエスを大切に壊さぬように、進む人生。

 

 

ほとんどのバイアスがかかったメガネを外した時の

真実という美しい景色のこと

なにかを隠すことができないその場所では、隠すことができない残酷な分

愛や、美しさや調和へ向かうしか

道がない世界

 

すべてを孕んだこの世界に、わたしたちは生きている。

ずっと進化し続けながら、きっと。