Hi. I’m back here.
なにかを、ひとりでやるのはとても、楽なことだとおもう。
だれかのこまりごとを、自分が解決してあげることも。
でも、だれかを、「それを自分で解決できるように」手助けすること
だれかと一緒に、なにかを創り上げること
だれかが、自分の足で、この世界に自分の歩む道を創っていくために
必要なことを
分け与えることは
自分がただ、その場で解決してあげることよりも
100万倍手間がかかり、そして難しいことだな、とおもう。
それでも、わたしたちが、一生懸命自分の人生を
自分なりに最良の道を歩んでいきたいと
そう思う時
それを教えてくれるひとは、ほとんどいない。
ひとは、孤独だし、結局は自分の足で歩いていかなきゃならないんだ。
だからこそ、
その旅に、わたしは寄り添いたい、とそうおもう。
君が、自分の意思で、自分の能力を使い、生まれてきたすべてを駆使して
自分の足で、人生の舵をとることができるように。
自分の力で、自分の人生を幸せに導いてゆけるように。
君が、船の操縦の中央で、ハンドルを握り、進みたい方向を見据えられるように
わたしはその名前をつけたんだよ。