いろんな
目に見えない、気づかないくらい些細なところが
とても小さくて
誰にも気づかれないくらい
ささやかなところが
可愛かったり
心地よかったり
そういうのを
大切にしたいんだ。
わたしたちが生きてる世界で
きづかないうちにかかってる小さなストレスが
数えきれないほどあるように
きづかないうちに癒されたり、ほっとうれしくなって
自分では気づいていないけれど、ここちよいことが
増えたら、
そしたらこの世界は愛で満たされてくと、そう思うから
そういう場所を、いっしょうけんめい手入れしていくんだよ。
わたしたちは、自分では気づかないレベルで、幸せと愛に向かってくんだ。
だから、相手に気づかれないレベルで、相手を幸せにすればよい。