運命というものに、わたしたちはどうしても
ふりまわされがちになるけれど
それは、やっぱり自分たちの意思で、創るものなんだとそうおもう。
天が敷いてくれた明るい道へ足を踏み込むか、それとも踏みとどまって引き返すかは
わたしたち自身にかかっていて
そして、わたしたちが
自分の幸せに自分自身で責任を持とうと決意したときに、
すべての道は、その瞬間から
明るく、照らされてく。
だれかが敷いたレールの上ではない
自分のほんとうの幸せの道の上を
まっすぐに、進んでいこう。