Module 2 宿題 まいちんはなぜ、アイスを減らせたのか

Module 2 の課題その1 行動変化の理論を説明

 

理論を現実の変化に適用する。

自分の行動を変えようとした時のことを思い出しながら、

・どこを変化させようとしたか

・何がうまくいったか 何ができなかったか

・理論をふまえて、原因はどこにあったか

・自分の成功や失敗は、次にどう生かしてゆけるか。

 

 

※必須じゃない課題(提出できたらまいちんエラい300ポイント👏)

 

英語へ訳す前の文。

 

まいちんは、前にアイスを毎日食べていた。ある日一回一回の美味しさが激減していることに気づいた。

それで、食い意地が張っていたまいちんは、健康への負担を減らそうとおもったのではなく、美味しさを増幅させたいと思い、週に一回だけアイスを食べていいという新しいルールを適用した。

結果は失敗、毎日どうしてもアイスが食べたくなって、最初の数日はがんばれたが、結局、「食いたいときに食やいいわ。」と開き直った。

失敗である。

 

そして、それから数ヶ月後。まいちんは、アイスを食べる頻度が減ったのである。それはなぜか。

ポッドキャストを始めることになったのがきっかけであった。

声を録音すると、自分の口腔内の状態が音に反映される。唾液がねちょっとしていると、ねちょっとした音が入ったり、鼻が詰まって呼吸がしづらいと、声もすごく出しづらく、鼻ごえになる。

そして過去ヴィーガンだった経験から、それが乳性品が大きく影響していることがわかっていた。

数週間、鼻うがいをしたり改善を試みながら、自然に乳製品やお菓子を減らすことになり、結果自分の身体的にも、アイスの美味しさ度的にも、かなりポジティブな結果を得たのである。

この成功例と失敗例の意味としては、つまり、なにか目的がハッキリした時「声の発信をできるだけスムーズにやりたい」「発信者として少しでもクオリティを上げる工夫をしたい」という責任感などが役に立った。個人レベルの変容したいという希望ではなく、社会との関わりが成功に導いた。

モチベーションをどこに置くかによって、変化は成功か否かかなり別れることを学んだ。

 

 

 

 

 

●まだ作文英語にしてないけど、今日めっちゃ勉強がんばったから

300点満点まいちんエラい👏👏👏✨🥺✨🥺👏まいちんすばらしい

まいちんかわいいッまいちん天才👏

 

まいちんのべんとうをねらっている猫