第2週目 コーチング

『なぜ、変わろうと思ったのか。』

元々の動機と合わせて、変化した後も繰り返し、目的地と合わせて動機も確認してく
多分、変化して上がってくと、きっかけはxxだったけど、他に理由ができていく。

状況は常に変わっていくので、それに合わせて調整してく

本人の決断を尊重していく、情報は伝えるが、まだ耳に入らない段階のときに繰り返し言わない。

間違いや今の段階を否定せずに遠回りを認める。

常に忍耐強さをもって傾聴する

 

小さい目標を常に作って、それをクリアしていくことで
自信をつけていく
常に、その人の強み・良さ・ギフトにしっかりフォーカスする。
変えたいネガティブな部分よりも、変えるためのリーダーになってくれるポジティブな部分を本人にもしっかりと繰り返し自覚してもらう
(自己肯定感 や自信 希望 self efficacy )

by Google「自分ならできる」「きっとうまくいく」と思える認知状態のこと。「Self-efficacy」と表現される。)

 

SMART Goal に沿う
(定期的に完全に休む時間を持つ)

⇨日本人メモ ウェルビーイングからマインドフルネスへの切り替え 大事

コーチング、目標達成だけやらないこと 必ず燃え尽きが起こる
アメリカ人は雑でサボるのが好きだから、コーチング合ってる

日本人は真面目でがんばりすぎるから、コーチングだけでは潰れる
がんばらない練習とか ゆるくやる工夫
(能力的にペース配分ができる場合とペース配分の助けが違う)

※実践として練習 5つの要素を自分の言葉に直す

 

 

※授業に出てきた資料を自分でまとめる 理解できる言葉に直す
※今日のオフィスアワー(module 2)の録画をもう一度時間を作って週末見る
※黒髪にして、先週よりやっぱりかわいい

 

簡単にできる食事の準備について考察

時間のない環境の人たちの生活のウェルネスプラン

 

[にてるもの]

モンテッソーリの子育て・成果を出す系リーダーシップのビジネス書・発達障害サポート関連・恋愛攻略関連・タオイズム(老子)

 

 

Q例
・仕事や家で、どんなときが1番幸せを感じるか?

 

Notion リンク

1Harvardメモ第1週/全8週

2Harvardメモ第2週/全8週